気になる相手の特別な存在になる方法

気になる相手の特別な存在になる方法

山口です、

“いきなりステーキ”って
ご存知ですか?

なんかスゴイ人気店ですよね。

で、私の住んでいる松山にも
やっと”いきなりステーキ”が
できました。

てことで早速、美女を
誘って食べてきました。

それについてはブログで…
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
美女といきなりステーキ編:
[link]http://nlpakira.xsrv.jp/nlp-coaching-school/2018/06/15/263/

行ってみたことある方は
お分かりだと思いますが
メニューがとってもシンプル。

ステーキとハンバーグが
数種類あるだけです。

「シンプル・イズ・ベスト」

という言葉通りですよね(笑)

人間の心理の中で

「選択回避の法則」

というものがあります。

どういうものかと言うと

「人間は選択肢が多すぎると
「混乱してしまい選択しなくなる」

という心理です。

これについては、ある面白い
心理実験があります。

とあるスーパーマーケットで
ジャムの販売で実験を行いました。

同じ店内で24種類のジャムの
試供品提示と6種類のジャムの
試供品提示。

圧倒的に注目を集めたのは
選択肢の多い24種類の
試供品テストでした。

ですが、面白いことにセールスに
結びついたのは明らかに6種類の
試供品テストだったのです。

6種類テストでは30%の人が
実際に商品を会計したのに対し、
24種類テストではなんと3%しか
購入しなかったのです。

その差は「10倍」です。

驚きですよね!?

注目を集めるには選択肢が
多い方が良い、

が、その後に行動させるためには
選択肢は少ないほうが良い、

てことです。

実はこの心理って現代の日本の
若者の晩婚化の心理にも
当てはまります。

結婚の相手、というのは昭和の
時代は親が決めたお見合い等で
相手を選ぶのが一般的でした。

が、今の時代は違いますよね。

結婚しない人が

「良い出逢いがないんです~」

と言いつつも、選択肢は非常に
たくさんあります。

職場で出逢うこともあれば、
婚活パーティー、趣味での出逢い、
ネットからのつながり・・・

色々な選択があるんで
選べないですよね。

もし仮に、あなたの結婚対象の
異性が3人しかいなかったら、
そこから選ぶしかありません。

現代社会では、そんなことを
「思いません」よね?

「今回の婚活パーティーには
自分に合う人はいないけど、
きっと次は・・・」

なんてことを無意識に思ってます。

ですので、「この人」という選択が
できないんです。

結婚するときの人間の心理って
ある程度の共通点があります。

それは、

「あっ、私には”この人”しかいない」

ていう心理です。

これからの人生を一緒に過ごす
相手ですから、唯一無二の人を
選びたくなるのは当然ですよね。

そんなふうに相手に思って
もらうためには相手にとって

「特別な存在」

になれば良いんですよね。

そのための方法をこちらに
書いてます。

気になる相手がいる方、
愛をより深めたい方、
信頼を得たい人がいる方、

そんなことを感じていたら
まずは目を通してみてください。

相手の特別な存在になる方法:
[link]http://nlpakira.xsrv.jp/lp1/urakaiwajutu/