病院でも治せなかった辛い花粉症が治った●●

病院でも治せなかった辛い花粉症が治った●●

今日は僕が、

「病院でも治せなかった
 辛い花粉症が治った”中国茶”」

をご紹介します!

こんにちは ぐっさんです、

さて、今年は花粉が酷くて
今年から花粉症デビューなんて人も
多いようですね。

で、

今日の見出しにどれだけの方が
反応したでしょう?

たぶん、花粉症で悩んでる方は、

「お!何それ?」

と興味を持ったはずです。

ここでネタバレしておきますが
見出しはウソです(ゴメンなさい)

今日の”本当”のテーマは、 

「キャッチコピー」

です。

キャッチコピーの重要性は
お分かりだと思います。

今までにもキャッチコピーに関する
講座も開催してきましたし
僕も何度かメルマガにも書いてます。

キャッチコピーの最大の目的は
何だったか?

ってことも、もう耳にタコが
出来てる方もいると思います。

が、あえてもう一度
お伝えしておくと、

「キャッチコピーの目的は
 次の文章を読ませること」

です。

要するにキャッチコピーを
目にした人が、

「あれ、これ何だろう、、、」

と思って次の文章を読んで
もらうためのモノなんですね。  

なので、その読み手の気持ちを
引き出すためにキャッチコピーには
4つの要素が必要だ、と言われてます。

それが、

1、ベネフィット
2、興味性
3、具体性
4、反社会性

でしたよね。

上の見出しを例にして説明すると、 

【ベネフィット】
ベネフィットというのは読み手の
メリットなワケですが、ここでは
「花粉症が治る」というのが最大の
メリットですよね。

【興味性】
今の季節に旬の話題が興味を引きます。

【具体性】
どこの誰か分からに人ではなく
山口という個人という具体性、
それに+中国茶という限定性。

【反社会性】
病院では治せなかった?という
挑戦的な書き方。
(商品によっては不要な要素です)

という感じです。

キャッチコピーは、ブログのタイトル
チラシの見出し、メルマガの件名、
ランディングページのタイトル、
FB広告の見出し文、などなど、、、

色んなところで必須の要素です。

ここで手を抜くと中身がどんなに
素晴らしくても見てもくれません。

好きな人とはじめてデートする時に
ジャージ姿で行ったりしませんよね?

洋服は綺麗なものを着て
男性なら綺麗に髭を剃って
女性ならお化粧していくはずです。

チラシ等の広告でも同じことです。

キャッチコピーは一番最初に
目に入る要素です。

写真やデザインでもお客さんの
目を留めることはできますが、
(アイキャッチと言います)

さらにそこから内容を、

「”詳しく”見てみよう」

と思ってもらうには、やはり
文章で訴えかける必要があるワケです。

まあ、今回のキャッチコピーの
内容は架空のモノなんですが
こういう感じで考えていくと
頭の体操にもなります。

ぜひ、ご自身でも練習がてら
キャッチコピー作りに
取り組んでみてくださいね。


それでは今日はこの辺で、
ありがとうございます!