ラブレターもらった

ラブレターもらった

ラブレターもらった

「あの人の心を
 自分のモノにしたい」

と思ったことが長い人生の中で
一度ぐらいはあるかも知れません。

「所有欲」

と呼ばれる欲の中の一つ、
なんでしょうね。

所有欲って
小さな子供の頃から
顕著に見られます。

「このオモチャ、僕のよ〜」とか、

「ママは僕だけのママ」とか、

我が家の怪獣たちも
何かあると激突してます。

大抵、弟が泣かされてますが苦笑

長男の方はというと、、、

なんと保育園の同級生の女の子から
ラブレターを貰って来てました。

内容は、

「はるひさくんだいすきだし
 けこん(結婚)もしたいよ

 はるひさくんも○○(女の子の名前)と
 けこん(結婚)したいよね

 したいかおしえてね○×」

と、結婚したいかどうか
○か×で返事をください、という
”超どストレート”なラブレター笑

可愛いと言うか、
マセてると言うか、

子供のやることは
自分の気持ちに”素直”なんで
嫌味がなくて
微笑ましいですよね。

これが、、、

僕自身の少ない体験からの
お話しなんですが、

大人になればなるほど
心に余計なものが付いてくる。

で、本当の自分の気持ちを
出せなくなることが多いものです。

「本当はこういうことを
 やってみたいのになあ」

と思ってても我慢。

「会社を辞めて
 好きなことしたいけど
 給料がなくなると
 生活ができなくなるし、、」

とか。

良くも悪くも、

「自分の本当の気持ちに蓋」

をしたり、

「自分の可能性にすら
 扉を閉じてしまう」

ことも少なくないです。

まあ、それが、

「大人になることなんだよね」

と自分自身を納得(説得)させることも
世の中では必要なのかもしれませんが。

それが出来なくて
僕のように、

「逸脱者(アウトロー)」

になる人もいますが汗

賛否両論だとは思いますが
どちらの人生が正解で
どちらの人生が間違ってる、
とかではなくて、

「どちらの人生が
 自分らしく生きられるか?」


なんだと思います。

僕も40歳過ぎまでは
自分に蓋をして生きてたんで
それが良く分かります。

他人から見てみると
何でもないようなことでも、
自分の心の蓋を自分一人の力で
外すのは、まあまあ難しいものです。

なので、

「自分とは異質の力」

が必要になることもあります。

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